勝倉 小百合
「総合芸術」オペラの魅力を伝えたい
鯖江市中央中学校出身、東京都在住。
国立音楽大学声楽科卒業。二期会オペラスタジオ修了。
2004年に「魔笛」侍女3でオペラデビュー後、数々のオペラに出演、‘09年には「カルメン」でタイトルロールデビュー。
その後、「ミニョン」タイトルロール、「アドリアーナ・ルクヴルール」ブイヨン公妃など大役をこなしている。二期会会員、東京オペラ・プロデュースメンバー、Lys(リス)音楽教室代表で、声楽家として舞台出演の傍ら後進の指導にも力を入れる。
活動情報
「越のルビーアーティスト」としても活躍中。